CASBEEで変わる省エネの未来

不動産投資に関する怪しいニュースが世間を騒がしていたのは記憶に新しいかと思います。

老後の資本にしようと不動産経営を考える方たちが急激に増えた不動産ブームを狙った悪質な事件でした。

ただこのニュースで問題になったのは建築費用を浮かせようとした内部構造の手抜きや、不審に思った建物の持ち主からの調査依頼に対して建物の基礎構造の不備の誤魔化しなどでした。

しかし建物の調査依頼に対してきちんとした結果を報告するのは当たり前ですが、それだけではまだ充分だとは言えません。

なぜなら長期間その土地に人が暮らす準備としてはまだ不足がある可能性があるからです。

それは建物が与える環境に対する配慮や、土地に対する影響を測定する事で安心して生活が出来るという保証です。

CASBEEという建物の環境性能を段階別で測定する方法が建物の資源的コスト、省エネルギーの観点から注目を集めています。

人にはもちろん環境に対しても安心安全な建物のあり方が見直されている現在、多角的かつ総合的に建物の環境性能を測定しデータを蓄積する事でその後の開発や改良にも大きく役立てられています。

作業時間もCASBEEを採用している企業の例では通常2〜3週間と短く、担当者が指定する見積もりに必要な資料をFAXやメールで渡すだけといたってシンプル。

三誠株式会社では東京都建築物環境計画書や各自治体の環境配慮計画書などのサポートも行っている企業のため、公正かつ安心して建物の環境的な価値をCASBEEで測定して格付けなども行っています。

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